今日、あるクライアント様の現場でこんなことが起きました。
これまで担当者が毎月1〜2時間かけてやっていた請求書の突合作業。
AIツールを使ったら、5分もかからずに終わってしまったんです。
—
■ 突合作業って、地味にしんどい
請求書の突合とは、簡単に言うと「送った請求書と、相手から届いた支払い記録が合っているか確認する作業」のこと。
金額、日付、取引先名…ひとつひとつ目で追って、ExcelやPDFを行ったり来たり。
ミスが怖いから慎重にやるほど、時間がかかる。
しかも月末に集中する。
「面倒だけど、絶対やらないといけない仕事」の代表格です。
—
■ ClaudeCodeに頼んでみた
今日ご紹介したのは、AIツール「ClaudeCode」を使った突合の方法です。
やることはシンプル。
1. 請求書のデータ(CSVやPDF)をAIに渡す。自社のデータを渡す。
2. 「この2つのデータを突合して、差異があれば教えて」と指示する
3. 結果を確認する
これだけです。
実際に担当者さんと一緒にやってみたところ、仕入先数十件の突合があっという間に完了。
差異があった箇所もきちんとリストアップされて出てきました。
「え、これだけでいいんですか?」
その反応が、今日一番印象に残っています。
■ 大事なのは「任せ方」を知ること
AIに仕事を任せるとき、多くの人が最初につまずくのは「どう指示すればいいかわからない」という点です。
でも実はコツはシンプルで、
– やってほしいことを具体的に伝える
– 使うデータを渡す
– 出力の形式を指定する
この3つを意識するだけで、AIはかなり動いてくれます。
「AIって難しそう」と感じている方ほど、一度一緒にやってみることをおすすめします。
頭で理解するより、手を動かす方が10倍早い。
■ 一人会社にこそ、AIは武器になる
今日はもう一つ、「一人会社の作り方」もお伝えしました。
一人でビジネスをする場合、経理・請求・スケジュール管理…すべてが自分の仕事になります。
だからこそ、AIで自動化できる部分は徹底的に任せてしまう。
人がやるべきことは「判断」と「関係づくり」だけでいい。
それ以外はAIに振る。
これが、私が提唱する「がんばらない効率化」の本質です。
■ まとめ
– 請求書の突合はAIで自動化できる
– 指示の仕方さえわかれば、難しくない
– 一人会社・小さな会社こそ、AIを使い倒すべき
今日関わってくださった皆さん、ありがとうございました。
「使えた!」という体験が、次の一歩につながると信じています。
